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LAVAを退会したいのに店舗に行けない!解約する方法を4つ紹介

ノリン

この記事はLAVA会員7年目・RYT200(ヨガ資格)取得したノリン(@0316nori0316)がまとめて解説しています♪
疑問点・書いて欲しいこと等あれば、記事のいちばん下にあるコメント欄で教えてくださると嬉しいです♪

この記事ではLAVAを退会したいのに店舗に行けないときの手続き方法を解説しています。

LAVAは基本的には郵送での解約は認めていませんし、郵送で手続きしたという話はコロナの時の特別対応以外には聞いたことがありません。

そのためこのブログでは下のような4パターンに分けて、店舗に行けないときのLAVAの退会方法をまとめています。

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まずは基本的な解約手続きの方法をご案内してから、店舗に行けないときの退会方法を解説していきます。

LAVAの解約方法を理解したため体験キャンペーンに申し込もうとしている人は、下のボタンをタップして公式サイトでレッスン予約をしてください。

もくじ

まずはLAVAを解約(退会)するときの5つのポイントを確認しよう

まずはLAVAを解約(退会)する時の5つのポイントを確認しましょう。

5つのポイントは下に表でまとめました。

①手続き出来る人会員本人のみ
※代理も可能
②受付場所登録店のみ
電話・郵送・オンライン不可
③受付期間解約したい月の1~15日まで
④解約金継続必須期間は一律25,000円
⑤持ち物アプリの入ったスマートフォン
もしくは会員証
(2024年現在では会員証は発行されていません)

手続きできる人は契約者本人のみで、手続きできる場所は登録店舗(メイン店舗)だけです。

月末をもって退会したい場合には15日までに手続きを完了する必要があります。

継続必須期間中の方は解約金(25,000円)が発生しますので、用意をしておきましょう。

ノリン

LAVAの退会については別の記事で詳しく解説しています!
LAVAの解約方法を解説」をご覧になって下さいね♪

では、退会手続きの基本を押さえたところで、次は店舗に行けないときの対処法についてお伝えしていきます。

LAVAを解約(退会)したいのに店舗に行けないときの対処法4選

LAVAに解約手続きに行きたいのに、店舗に行けないときの対処法を4つお伝えします。

このような4パターンに分けて対処法をご案内します。

①:忙しくてLAVAの店舗に行けないとき

忙しくてLAVAの店舗に行けないときは、店舗に行ける日程を調べて計画を立てましょう。

忙しくてLAVAの店舗に行けないときは、店舗に行ける日程を調べて計画を立てましょう。

ご自身と登録店のスケジュールを照らし合わせて「この日のこの時間に行く」と決めると良いですよ。

混んでいる時間帯に行くと待たされることもあるので、手続きに時間がかかる危険性があります。

レッスン開始30分~レッスン終了15分の間は人の出入りも激しいこともあり避けた方が無難でしょう。

時間帯のねらい目としては、レッスン開始30分程度経過したタイミングです。

お仕事やご家庭などの都合で忙しい方は、解約手続きに行く日程を決めることで行動がしやすくなりますよ。

②:急な引っ越しや転勤でメイン店舗が遠くなり行けないとき

急な引っ越しや転勤でメイン店舗が遠くなり行けないとき

急なお引越しや転勤でLAVA のメイン店舗に行けなくなった場合の解約方法は、メイン店舗を近くに移すことです。

STEP
最寄りのLAVA店舗に行き、メイン店舗の登録を変更する。

15日締め切りで翌月からの適応になります。

STEP
メイン店舗が変更されたら、その店舗に解約手続きに行く。

ご理解頂きたいポイントは、LAVAではメイン店舗の変更と同時に解約手続きができないことです。

まずはメイン店舗の変更を行い、翌月以降に解約手続きに行くことになるため、2回足を運ぶ必要があります。

メイン店舗の変更には手数料1,200円が発生することも覚えておきましょう。

③:災害などの緊急事態でLAVAの店舗に行けないとき

災害などの緊急事態でLAVAの店舗に行けない場合は、まずLAVA本部に連絡して相談しましょう。

公式サイトのお問い合わせフォームやコールセンターを通じて連絡が可能です。

その際、スムーズな対応のために会員番号を事前に準備しておくことをおすすめします。

コールセンターに連絡した際には事情を詳しく説明し、本部やエリアマネージャーとの相談を希望すると良いでしょう。

LAVAは断水時に地域の方のためにシャワーを解放したり、ヨガマットを動物施設に寄付したり、コロナ禍では迅速に対応したりと人道的な体質の企業です。

ですので、災害などの緊急事態でもきちんと対応してくれるはずです。

万が一の災害などの際には、LAVA本部に相談して対応をお願いしましょう。

④:病気や介護で外出できずLAVA店舗に行けないとき

病気や介護などで外出が出来ずにLAVAの店舗に行けないときは、代理人を立てる方法もあります。

STEP
LAVAに連絡をし委任状をもらう

あまりメジャーな方法ではないので、まずはLAVAに連絡をしましょう。

>>LAVAのお問合せ方法を解説

STEP
代理人を探してお願いする

ご家族でもお友達でも、どなたでも大丈夫です。

STEP
会員本人が委任状を記入し代理人に託す
STEP
代理人が委任状と代理人の身分証を持って登録店に行く

継続必須期間内の解約は一律25,000円の解約金が発生し、手続きの際に支払いが求められます。

病気や介護などの理由でどうしても外出できない場合は代理人を立てることも検討すると良いでしょう。

まとめ:LAVAに行けないときの解約方法はまあまあ面倒くさい

解約したいのにLAVAに行けないときの対処法について解説してきました。

店舗でしか手続きできないことは会員にとって不便ではありますが、LAVA以外のスポーツ施設でも同じように直接行かないと手続きができないことは多くあります。

解約の手続きは1~15日までに行う必要があるものの、実は「解約の手続きをしたけど、辞めるのやめます!」は月内であればOKだったりします。

辞めようかどうしようか迷う場合は、とりあえず店舗に行って手続きするのもありかもしれません。

LAVAの公式サイトが見たい、キャンペーン情報をチェックしたい方は、下のボタンをタップして公式サイトへアクセスしてくださいね。

ノリン

この記事を最後までご覧くださり、ありがとうございます!
ご意見やご感想を下のコメント欄に書いてくださると嬉しいです♪
「ほかにもこんな方法で退会できるよ!」をご存知でしたら、是非情報提供をお願いしますm(__)m

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