この記事ではラバアプリがシステムエラーの際の対策についてまとめています。
たびたび起こって私たちを困らせるLAVAアプリのシステムエラー。
実はラバアプリがエラーで使えなくても、公式LINEと公式サイトが使える場合が多いです。
会員証番号とパスワードがあれば簡単にアクセスが出来ます。
ただし公式LINEや公式サイトには会員証バーコードがありません。
エラーでアプリが開かない場合には、カウンターのスタッフに声をかけて入店処理をしてもらうか、前もって会員証のスクショを取っておきましょう。
今すぐ公式サイトにログインしたい方は、会員番号とパスワードを用意して下のボタンをタップしてください。
詳細をご覧になる方は、この記事をご覧ください。
ラバアプリがシステムエラー時の予約やキャンセル方法
ラバアプリがシステムエラー時の時には、公式サイトと公式LINEから予約やキャンセルができることがあります。
まずは公式サイトから確認してみましょう。
公式サイトから
LAVAのレッスン予約や確認は、公式サイトからでも可能です。
会員番号とパスワードを用意したら、下記のボタンから公式サイトへアクセスしましょう。

パソコンをよく使う人は、「ブックマークバー」に入れるととっても便利です!
レッスン予約の「カレンダーから」が、本当にカレンダーになってるので、非常に見やすい!
♦ラバ公式サイトのカレンダー予約画面


公式LINEから
LAVAのレッスン予約や確認は、LINE公式アカウントからでも可能です。
LAVA公式LINEは次のことができます。
- 予約状況の確認・キャンセル
- ログイン不要で予約画面に遷移
- キャンセル待ち繰り上がりのお知らせが届く
- レッスン内容変更のお知らせが届く
- ポイント期限のお知らせが届く
- ラプレの広告類もいっぱい届く



私はLINEの方が使いやすいので、ずっとLINEを使っています。
ラバアプリがシステムエラー時のチェックイン
ラバアプリがシステムエラーの時には、スタッフに声をかけて処理をしてもらうか、会員証をスクショしておくとチェックインができます。
スタッフに声をかける
一番簡単なのは、カウンターに待機しているスタッフに声をかけて入店処理をしてもらう方法です。
いつも同じ店舗に行っている人は、スタッフも顔を覚えてるため、この方法が一番スムーズでしょう。
声をかけにくい人は、もしもの時のために会員証画面をスクショしておくと便利です。
会員証をスクショしておく
会員証画面には会員証となるバーコードと会員番号が表示されています。
会員証画面をスクリーンショットで保存をしておくと、わざわざカウンターで声をかけなくても入店処理が可能です。
スクショした画面はお気に入りマークを付けておくと、見つけやすくなるのでおすすめです。



スクショしておけば会員番号のメモ代わりにもなります♪
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