ホットヨガLAVA(ラバ)にお得なキャンペーンで入会したけど、やめるときってお金が必要なのかな?って心配になりますよね。
また、契約する前にちゃんと解約金や違約金についても知っておきたいなって人は多いと思います。
公式サイトを見ても解約金については詳しく説明がないので不安になりますよね。
私も入会前は不安だったので、色々検索してはLAVA(ラバ)の料金システムについて調べまくりました。
- LAVA(ラバ)を解約するときに、解約金(違約金)が必要か知りたい人
- 解約したいけど違約金を払いたくないよ!費用を出来るだけ抑えたいよ!て人
- 気持ち良くLAVA(ラバ)を退会したい人
- LAVA(ラバ)の解約の方法を知りたい人
- 解約金(違約金)がないキャンペーンがないか知りたい人
簡単に説明すると、LAVA(ラバ)のキャンペーンには3ヶ月(最大90日間)の契約と、1年以上の契約の2種類があります。
そして、1年以上の契約には継続必須期間(縛り期間)があり、その間の解約には料金(解約金・違約金)が発生します。

LAVA(ラバ)の公式サイトを見てもイマイチ分からないなって人に向けて、丁寧に分かりやすく解説します!
- LAVA(ラバ)のキャンペーン入会は1年2年の契約だと解約金(違約金)が必要
- 解約金(違約金)は一律2万5000円
- LAVA(ラバ)の解約は本人がスマホを持って店舗に行くだけで簡単に解約できる
- キャンペーンでの入会は、解約金の2万5000円を全額払っても損ではなく逆にお得
- 解約せずに安いプランに変更するのも手段としてあり
- 契約書は必ず大切に保管する必要がある
LAVA(ラバ)の3ヶ月お試し入会は、1年以上の契約だと解約時に違約金が必要


ホットヨガLAVA(ラバ)の3ヶ月お得になるキャンペーンで入会すると、解約するときにお金(違約金)のかかる場合があります。
キャンペーンはどのプランも最初の3ヶ月がお得になりますが、契約期間によって違約金の有り無しがあります。
1年契約・2年契約などの縛りのあるプランは、継続必須期間の解約には解約金(違約金)が必要です。


最大90日ためし放題
3ヶ月お試しプラン
3ヶ月お試しパック 等
スタート割
超得プラン
通い放題プラン 等
通常入会・3ヶ月プランだと違約金は発生しない




キャンペーンを使わずに入会したり、3か月の縛りなしのプラン「3ヶ月お試しパック」「90日間ためし放題」は違約金が発生しません。
キャンペーンを使わない通常入会の場合は入会時に2か月分の月額会費を支払います。
3ヶ月の縛りなしプランの場合は3か月目に3か月分の料金が手続きした金融機関から引き落とされます。
通常入会や3ヶ月の縛りのないプランの場合は、違約金がなくいつでも好きな時に解約することが出来ます。
1年や2年契約の縛りありプランだと違約金が必要


1年契約の「3ヶ月通い放題」や2年契約の「ずっと割り」でのキャンペーン入会は、継続必須期間の解約には解約金(違約金)が必要になってきます。
解約金(違約金)は一律2万5000円で一括でのお支払いになります。
LAVA(ラバ)の都合ではない「自己都合」の場合はいかなる理由でも解約金(違約金)が必要。
1年・2年の縛りのあるキャンペーンの契約では、継続必須期間中には解約金(違約金)が必要になりますので、注意をしてくださいね。
LAVA(ラバ)の3ヶ月お試しキャンペーンを途中解約したときの違約金について


1年や2年契約のLAVA(ラバ)のキャンペーン「通い放題」「ずっと割り」で入会した場合は、継続必須期間中は途中解約すると解約金(違約金)が必要です。
解約金(違約金)は一律2万5000円。
また自己都合での解約の場合はいかなる理由でも解約金(違約金)が必要です。
契約期間中は一律2万5000円が必要


ホットヨガLAVA(ラバ)のキャンペーンで1年や2年の長期契約「通い放題」「ずっと割り」をした場合は、契約期間中は一律2万5000円の違約金が必要です。
入会時にサインをした契約書の「4.ご解約について」にも一律2万5000円が必要だと記載があると思います。
契約期間中は、残りの縛り期間が1か月であろうと1年であろうと一律料金で割引はありません。
キャンペーンで1年2年の契約をした場合は、契約期間中は一律2万5000円の違約金が必要ですので注意をしてくださいね。
【注意点】上限2万5000円の通常料金との差額は間違い


検索していると「解約時に定価月額と特別月額の差額分の解約金(上限2万5000円)が必要」と案内されている場合がありますが、これは間違いです。
2021年頃までは差額分でしたが、2023年4月現在は一律2万5000円が解約金となっています。
解約金(違約金)の料金や条件に関しては、ご自身の契約書の「4.解約について」を必ず確認してください。
差額分の上限2万5000円が解約金(違約金)であるという情報は間違いですので気を付けてくださいね。
妊娠・病気した場合も違約金が必要


妊娠やご病気、ケガなどのどのような理由であろうとも違約金は必要です。
契約書には、自己都合での解約の場合は手続きや諸費用が必要であると明記されています。
例えば、ご家族の介護が理由だとしてもそれは「自己都合」になります。
自己都合でない場合は、LAVA(ラバ)の閉店や倒産やLAVAから強制退会させられた場合などのことを指します。
妊娠・病気・ケガ・介護などは全て「自己都合」となり違約金も発生しますので気を付けてくださいね。
LAVA(ラバ)の解約方法は簡単!3ヶ月お試し後は退会が可能


ホットヨガLAVA(ラバ)の解約方法はとても簡単です。
キャンペーンで入会するとはじめの3ヶ月分の会費が3か月後にまとめて引き落とされます。
なのでお試し期間の3ヶ月が経てば解約・退会が可能です。
解約の手続き方法・流れ・持ち物


LAVA(ラバ)の解約の手続きはとても簡単です。
LAVA(ラバ)アプリの入ったスマホ または会員証
※会員証はLAVA(ラバ)アプリが出来てからは発行されてない場合が多い
登録者本人しか手続きできない
登録店舗(メイン店舗)でしか手続きできない
手続きは15日〆で、翌月から適応(15日が休みの場合は前日まで)
※1月15日までに解約をしたら2月からの解約になる
解約の理由を聞かれますが、アンケート調査的な感じなので素直に伝えてOK。
プラン変更や休会制度も案内されますが、強く引き止められることはありません。



何度か解約してますが、引き止められたことはないです。「また来てね」って言われるだけ。
解約届出書は大切なので、契約書と共にしばらく保管をしてください。
店舗が混んでいなければ5分もあれば手続きが終わりますので、解約するのはとても簡単です。
〆日は15日。前の月の15日までに手続きを


LAVA(ラバ)のほとんどの契約内容の変更や解約は毎月15日までです。
15日までに手続きをすると翌月の1日から適応になります。
例えば、3月いっぱいでLAVA(ラバ)を退会したいときは、前の月の2月15日までに解約の手続きを完了する必要があります。
(※15日が休みの場合は前日の14日まで)
全ての手続きは前の月の15日までなので、覚えていてくださいね。
クーリングオフはできない


LAVA(ラバ)の店頭で契約した場合やWEB入会した場合など、ほぼ全てにおいてクーリングオフは適応されません。
理由としては、クーリングオフとは突然来訪したセールスマンや街角で呼びかけられて冷静に判断する余裕もなく契約した場合に特定の取引に限って、契約後でも一定の期間は契約の解除が出来る制度だからです。
参考:日本消費生活アドバイザー・コンサルタント・相談員協会「クーリング・オフ制度」
クーリングオフができる取引(タップしてひらく)
取引内容 | 適用対象 | 期間 |
---|---|---|
訪問販売 | 自宅や職場への訪問販売(SF商法、キャッチセールス、アポイントメントセールスも含む)での指定商品・権利(チケット等)・役務(レンタルやリフォーム等のサービス)の契約 | 8日間 |
電話勧誘販売 | 電話で勧誘し、勧誘を受けた(電話をかけさせられた場合を含む)販売で指定商品・権利(チケット等)・役務(レンタルやリフォーム等のサービス)の契約 | 8日間 |
特定継続的役務提供 | 一定期間を超え、一定金額を超えるサービス(エステ、語学教室、学習塾、家庭教師派遣、パソコン教室、結婚相手紹介サービス)の契約(店舗契約を含む) (注意)スポーツジム・ヨガ教室等は該当しないので、法令上のクーリングオフの制度は適応されません。 (参考:愛知県「消費トラブル情報」タップするとPDFファイルが開きますので注意してください) | 8日間 |
連鎖販売取引 (マルチ商法・ ネットワークビジネス) | 「他の人を加入させれば利益が得られる」と言って個人を販売員として勧誘し、さらに次の販売員を勧誘する形で、販売組織を拡大して行う商品、役務の販売(店舗契約を含む。指定商品制なし) | 20日間 |
業務提供誘因販売取引 (内職・モニター商法) | 「仕事を提供するので収入が得られる」、「仕事をするために必要だと」勧誘され、商品やサービスなどを契約(店舗契約を含む。指定商品制なし) | 20日間 |
訪問購入 | 事業者が一般消費者の自宅等へ訪問して、物品の購入を行う取引 | 8日間 |
LAVA(ラバ)のレッスンの契約は「突然来訪」されてませんし、「街角で呼び止められて」もないので、クーリングオフは出来ません。
電話・郵送・WEBでの手続きはできない


ホットヨガLAVA(ラバ)のほとんど全ての手続きは、電話や郵送・WEBなどからは出来ません。
契約書の裏面「マンスリーメンバー制度規約」の「第9条解約」には「所定の書面による手続き」とも明記されていて、登録店舗での手続きが必要です。
2020年のコロナ禍当初に書面での手続きを一時的に受け付けていた情報がまだ残っていますので、間違えないようにしてくださいね。
電話・郵送・WEBでの解約の手続きは行っていません。
店舗に行けないときは代理も可能


どうしても店舗に行けないときには代理での手続きも可能です。
少し面倒ですが、急な長期の入院などの場合はご家族やご友人でも代理で手続きを行うことが出来ます。



なぜか変更内容を書く部分がないので、私はメモを貼りました



代理人の身分証明書が必要です
代理人に頼んで手続きを行うようなことは滅多にはないと思います。
けれど、どうしても行けない時には代理人でも手続きが出来ますので、覚えておくと良いかもしれません。
LAVAオンライン「うちヨガ」の解約方法も店舗での手続きが必要


LAVA(ラバ)のオンラインヨガの「うちヨガ」はお支払いを口座振替にしている場合は店頭での手続きが必要です。
クレジットカードでの引き落としにしている場合にはWEBからの手続きになります。
解約した時に一緒に「うちヨガ」も解約しないと、もう一度店舗に行く羽目になる場合もあります。
お支払いを口座振替にしている場合は、退会時に「うちヨガ」も店舗で解約してもらってくださいね。
LAVA(ラバ)のお試し3ヶ月後に退会して解約金を払っても損ではない!計算方法をご案内





LAVA(ラバ)のキャンペーンで入会したはいいけど、違約金を取られるのはすごーーく損してる!
その気持ちはとーっても分かりますが、実はキャンペーンで入会しただけですでにかなり得をしています。
実は損ではなくて得をしているLAVA(ラバ)の解約金・違約金について計算方法をご案内していきます。
キャンペーンで入会するだけで2万円はすでにお得


LAVA(ラバ)のキャンペーンで入会すると、通常かかる入会金や色々なサービスが3か月分無料。
その総額は約2万円なので、キャンペーンで入会しただけですでに2万円お得に入会していることになります。
\ 約2万円 / 通常入会 | \ 0円 / キャンペーン入会 | |
---|---|---|
入会金・登録費 | 1万円 | 0円 |
ウォーターサーバー(水素水)利用 | 2400円 (2か月分で計算) | 0円 |
ウォーター(水素水)バッグ | 1270円 | 0円 |
タオルレンタル | 2400円 (2か月分で計算) | 0円 |
\ケガの保障/ 安心サポート | 1200円 (2か月分で計算) | 0円 |
\オンラインヨガ/ うちヨガ | 2000~4000円 (2か月分で計算) | 0円 |
(注意:オプションサービスの多くは初月無料なことが多いので2か月で計算しています)
3ヶ月のレッスン金額が5000円だったと計算すると、とんでもなくお得


キャンペーンで入会すると入会特典がとても充実しているため、2万5000円の違約金を払ったとしても最初の3か月の月額料金が5000円だったという計算になります。
(注意:はじめの3ヶ月無料キャンペーンでの入会で計算)
キャンペーンで入会した時はフリー・フルのプランになっているので、月額16800円・3か月分で3万3600円~4万2000円は必要。
(注意:初月無料OR初月半額として2か月分と2.5か月分で計算)
つまりは、2万8600円~3万7000円は無条件で得をしている!という計算になります。
マンスリープラン | フリー・フル | ライト・フルタイム | ライト・デイタイム | 4(フォー) |
月額料金 | 16,800円/月(税込)全国一律 | 7,800円/月(税込)~15,800円/月(税込) | 6,800円/月(税込)~13,800円/月(税込) | 6,800円/月(税込)~10,800円/月(税込) |
利用可能店舗 | 全店舗利用可 | 2店舗利用可能 | 2店舗利用可能 | 1店舗のみ |
1日の利用可能 レッスン数 | 2レッスン可 | 1レッスンまで | 1レッスンまで | 1レッスンまで |
時間帯種別 | フルタイム (すべての営業時間) | フルタイム (すべての営業時間) | (平日17:00まで) | デイタイムフルタイム (すべての営業時間) |
違約金2万5000円を払っても、損どころかとんでもなく得をしていると言えます。



1万6800円のフリーフルが5000円なんて得しかない
3ヶ月だけフリーフルのプランでがっつりホットヨガをやったあとに解約金を払って退会してもお得になります。
LAVA(ラバ)のお試し3ヶ月後に解約金を払わない方法


LAVA(ラバ)にお得に入会したはいいものの、解約金は払いたくないけど高い金額で継続したくなかったり、通う気持ちがなくなってしまうこともありますよね。
そんなときには、安いプランに変更したり、一時的にお休みできる休会制度を利用することも出来ます。
プランを落として契約期間を安く乗り切る


違約金としてどうしても払いたくないなって場合には、プランを落として契約期間を安く過ごすという選択肢もあります。
入会時には毎月1万6800円のフリー・フルのプランなのでライトや4のプランに変更するとランニングコストが安く抑えることが出来ます。
地域差もありますが、LAVA(ラバ)の会員さんで一番多いのがライトのプランの方。
4のプランの方も案外と多いです。
週に1回行くか行かないか?だったら、一番お安い4に契約を切り替えるのもおすすめです。
マンスリープラン | フリー・フル | ライト・フルタイム | ライト・デイタイム | 4(フォー) |
月額料金 | 16,800円/月(税込)全国一律 | 7,800円/月(税込)~15,800円/月(税込) | 6,800円/月(税込)~13,800円/月(税込) | 6,800円/月(税込)~10,800円/月(税込) |
利用可能店舗 | 全店舗利用可 | 2店舗利用可能 | 2店舗利用可能 | 1店舗のみ |
1日の利用可能 レッスン数 | 2レッスン可 | 1レッスンまで | 1レッスンまで | 1レッスンまで |
時間帯種別 | フルタイム (すべての営業時間) | フルタイム (すべての営業時間) | (平日17:00まで) | デイタイムフルタイム (すべての営業時間) |



週に1回の運動習慣は金額以上の価値があると思うよ
休会制度でしばらくお休みをする


一時的に行けない・しばらく行く気持ちにならなくなったのなら、休会制度を利用してしばらくお休みする手段もあります。
思わぬトラブルでしばらく通えなくなる場合もありますし、忙しかったり疲れてたりすると誰でもやる気が落ちることもあります。
休会しても継続必須期間はそのまま引き継がれますので、その分長くLAVA(ラバ)に在籍することになります。
ご自身の状況に合わせて休会制度を利用することもできますので、しばらくお休みをする選択肢もあることを覚えていてくださいね。
LAVA(ラバ)で退会トラブルにならないために知っておいて欲しいこと


LAVA(ラバ)を解約や退会するとしても、気持ち良く手続きを行いたいですよね。
解約金や違約金、その他のトラブルになりやすいことを先に知っていると、未然に防げると思うのでご案内していきます。
LAVAを退会したのに?契約書は保管する


LAVA(ラバ)のプランを解約して退会したとしても、はじめの契約書と解約した時の書類(解約届出書)はしばらくは保管をしておいてください。
理由は、まれに手続きのミスがあって解約処理が出来てないことがあるからです。
内部のことなのでどういったミスかは分かりませんが、Google検索すると「手続きしたのに引き落とされていた」「解約の処理がされてなかった」というトラブルを目にします。
そういったトラブルを避けるためにも、契約書・解約届出書は数か月は保管をしてくださいね。



間違えて引き落とされてないか必ず確認してね
消費者センターにLAVAの退会を相談しても無意味


LAVA(ラバ)の違約金の支払いを避けたくて消費者センターに電話や相談をする方もいるようですが、正直無意味です。
というのも、LAVA(ラバ)との契約はご自身の判断で契約されたものであり、消費者センターは相談しても何かしらのアドバイスをくれる程度。
そしてLAVA(ラバ)は2020年2月には消費者機構日本の指導が入り、違約金なども改定済み。
(参考:国民生活センター「消費者機構日本と株式会社LAVA Internationalとの間の裁判外の和解について」)
消費者センターに相談をしても時間や労力が取られるだけなので、相談をする意味はないと思います。



契約書の中身はしっかり確認をしてね
違約金が取られるのはLAVAだけ?カルドやロイブは?


他の大手ホットヨガスタジオのカルドやロイブも違約金は必要です。
在籍期間が6か月・1年・2年のキャンペーンを開催
違約金:事務手数料5500円+通常料金とキャンペーン価格との差額分
在籍期間は8カ月~
違約金:通常料金とキャンペーン価格の差額分
キャンペーンで入会する場合には、どこも解約金や違約金が発生してしまいます。
解約するのに違約金が取られるのはLAVA(ラバ)だけではなく、カルドやロイブも必要となります。
よくある質問:LAVA(ラバ)の3ヶ月お試しプランは解約金が必要なの?


- LAVA(ラバ)の継続必須期間はどれくらいですか?
-
LAVA(ラバ)の継続必須の期間は、入会されたキャンペーンにより異なります。
通常入会・3ヶ月縛りなしの入会の場合はいつでも解約が出来ます。
1年・2年契約で入会された方の場合は、継続必須期間中は解約はできますが解約金(違約金)2万5000円が必要です。
いつまでが継続必須期間かの確認は、お手元の契約書やLAVAの受付で確認することが出来ます。
- LAVA(ラバ)の退会料はいくらですか?
-
キャンペーンで入会されて縛り期間中は一律2万5000円、一括での支払いになります。
- LAVA(ラバ)の解約は簡単ですか?
-
LAVAの解約はとても簡単です。
ご本人がLAVAアプリの入ったスマホ(または会員証)を持って、登録店舗に手続きに行くだけで完了します。
受付が混んでいなければ10~15分で完了し、強く引き止められることもありません。
他のプランへの変更や休会制度についての案内がある程度ですんなりと解約することが出来ます。
【まとめ】LAVA(ラバ)は解約は簡単!だけど契約期間によって違約金がかかる


ホットヨガLAVA(ラバ)の3ヶ月お試しプランの解約についてご案内してきました。
LAVA(ラバ)のキャンペーンで入会した場合、1年2年の契約は継続必須期間(縛り期間)があり解約には解約金が必要になります。
しかし、キャンペーンで入会していれば決して損ではないですし、よくよく計算をすると得をしていることになります。
解約の手続きもスマホを持って店舗に行くだけと、とっても簡単。
ホットヨガをやってみたいな!と思われる方は、まずは体験レッスンに応募してくださいね♪
- 1年2年の契約には解約金(違約金)がかかる
- 解約金(違約金)は一律2万5000円
- キャンペーンで入会するとそれだけで大きく得をしている計算になる
- LAVA(ラバ)の解約はスマホを持って店舗に行くだけで簡単に手続きできる
- 解約金(違約金)を払いたくないときには休会制度も利用可能
- 契約書は必ず保管する



これから入会するなら3ヶ月縛りなしのプランがおすすめ♪


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